②:接骨院に出来る事出来ない事

こんにちは、八木裕太です。

 

近日中に2回目を掲載するといいながら遅くなりすみません。

 

まだまだ修行中のみである若輩者の記事を多くの方に

お読みいただき本当に嬉しく思います。

 

色々なご意見やご質問があるかと思いますが、是非お寄せください。

一緒に勉強をさせて頂きます。

 

それではどうぞ

 

 

接骨院で「出来る事」・「出来ない事」

 

こんなお問い合わせがあります「レントゲンは撮って頂けますか?」・「薬は出してもらえますか?」と

この様なお話を頂く事があります。

残念ながら両方ともお医者さんの範疇になるので接骨院では出せません。

ではなぜこの様な問い合わせがあるのか、私なりの考察ですが「整骨院」と

「整形外科」の語感が似ているからだと思います。

前回のタイトルである「整骨院と接骨院と整体院?」の横に「整形外科」を並べてみましょう。

(同列に並べるなとお医者さんに怒られてしまいそうですが)

そうすると似た様な漢字が羅列されているのが分かります。

それに加えて患者様(ゲスト様)自身のふんわりとした意味合いの理解が根底にあるのだと思います。

話を戻します、では接骨院(整骨院)で出来る事を書き出してみます。

徒手検査(患部を動かす触る等して検査する事)、整復(骨折や脱臼を元に戻す事)、後療法、固定etc…

こんな風に書き出されても分かり難いですよね、物凄くざっくり説明すると捻挫や打撲

骨折といった急性期の症状に関する保存療法での対処を許されています。

(骨折や脱臼に関しては色々と細かい決まり事はありますが今回は割愛します)

保存療法というのは「血を流出させない治療方法」とお考え下さい。

その反対で「観血的療法」というのがあります。

こちらは「血を流出させる治療方法」になりお医者さんはこちらも治療方法の選択肢として当然含まれ手術等がこれに該当します。

 

ここまでツラツラと小難しい事を書いてきましたが、更に簡単にするとこんな感じ

接骨院(整骨院)

・ケガの対処・・・出血させない方法に限る(保存療法)

  テーピングで固定をしたり、捻挫の治療等

   ※自由施術を含めると多すぎるため、割愛します

 

整形外科(私がお医者さんの仕事内容を書いていることをご容赦下さい)

 ・ケガの対処・・・保存療法、観血的療法etc

 ・レントゲンの撮影

 ・処方箋の発行

  ※他にもリハビリ等、当然多くの職務が御座いますのであくまでも一部です。

 

さて、ここまで読んで頂いた方は「どちらに行けばよいか?」と疑問に思われると思います。

単純な信頼問題ならば患者様(ゲスト様)が「良い」と思われる方に足を運んでいただくのが良いと思いますが、

私自身は患者様御本人の安心感や私自身の見立てがあっているかを確認したい為に当然ながら整形外科にご案内します。(ケースバイケースです)

実際にご来院された高齢の男性は「整形外科に行くほどではない腰の痛み」と考えていたようですが

私が徒手検査を行った結果、「腰椎の骨折の疑い(圧迫骨折)」があった為、整形外科にご案内をしました

後日ご本人様に確認をすると「骨折の診断」がくだりそのまま手術となったそうです。。

なので、「整形外科に行く程ではないかもしれないけど心配」という方は一度我々にご相談下さい、

患者様の不利益になる様な事はしない筈です。

 

以上です。

 

今回の記事はPDFにて質問リンク集に置いておきますので

お読みになりたい方はDLいただければと思います。

 

 

やぎ鍼灸接骨院・やぎコンディショニングルーム(YCR)

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